子どもの保健Ⅰ・Ⅱ

本書は、講義編と演習編を1冊にまとめたものとなっております。特に病気については詳しく記述されており、また最近増加していると思われる発達障害(予備軍を含む)の子ども達との具体的な対応方法も述べられいるので、保育者、養護教諭を目指す方、看護師や保健師の方々など、子どもを取り巻く皆さまのお役にたつテキストとなっております。

定価:(本体2,500円+税)
判型:B5/ページ数:240/ISBN:978-4-88924-244-7/発行日:2016年1月21日/初版






目 次
第1章 子どもの健康と保健の意義
 1)子どもとは
 2)健康概念と健康指標
 3)小児保健統計
 4)小児保健の新たな課題
第2章 子どもの発育・発達
 1)生物としての人の成り立ち
 2)身体発育
 3)生理機能の発達
 4)運動機能の発達
 5)精神機能の発達
第3章 子どもの食と栄養
 1)乳幼児の栄養
 2)乳汁栄養
 3)離乳期の食事
 4)幼児期の食事
第4章 子どもの疾病
 1)主な疾病の特徴
  1子どもの病気の特徴
  2感染症
  3免疫・アレルギー性疾患
  4消化器疾患
  5循環器疾患
  6血液系の疾患
  7内分泌・代謝性疾患
  8神経系の疾患
  9腎・泌尿器疾患
  10先天性の疾患
 2)子どもの疾病の予防と対応
  1学校保健法で定める疾患
  2予防接種
第5章 子どもの精神保健
 1)子どもの心の健康とその課題
 2)児童虐待と防止
第6章 環境及び衛生管理・安全管理
 1)衛生環境・安全管理の実施体制
 2)保育現場における衛生管理
 3)保育環境整備と保健
第7章 健康及び安全の実施体制
 1)職員間の連携と組織的取組
 2)母子保健対策と保健
 3)家庭・専門機関・地域との連携
演習第1章 保健活動の計画及び評価
 1)保健活動計画の作成と活用
 2)集団の健康と安全・衛生管理
 3)子育て情報
演習第2章 子どもの保健と環境
 1)健康状態、発育・発達状態の把握
 2)保育環境
 3)子どもの生活習慣と養護
演習第3章 子どもの疾病と適切な対応
 1)症状に応じた対応
 2)感染症の予防と対策
 3)個別な配慮を必要とする子どもへの対応
演習第4章 事故防止及び健康安全管理
 1)組織的取組
 2)救急処置及び救急蘇生法
 3)保育における救急処置
著者一覧(50音順)
監 修:大澤 眞木子
    (東京女子医科大学 名誉教授)
編著者:小國 美也子
    (鎌倉女子大学 児童学部子ども心理学科)
著 者:石井 徹子
    (東京女子医科大学 循環器小児科)
    石垣 景子
    (東京女子医科大学 小児科)
    衞藤 薫
     (東京女子医科大学 小児科)
    大津 真優
    (鎌倉女子大学 児童学部児童学科)
    片川 智子
    (鎌倉女子大学 児童学部児童学科)
    加藤 郁子
    (東京女子医科大学 小児科)
    加藤 文代
    (東京女子医科大学東医療センター 輸血部)
    小平 かやの
    (東京都児童相談センター)
    小峯 真紀
    (さいたま市総合療育センターひまわり学園 療育)
    近本 裕子
    (東京女子医科大学 腎臓小児科)
    永田 智
    (東京女子医科大学 小児科)
    平澤 恭子
    (東京女子医科大学 小児科)
    森政 淳子
    (鎌倉女子大学 家政学部管理栄養学科)