最新感染症ガイド R-Book2015

世界中のあらゆる感染症の最新情報を網羅。エビデンスに基づき、詳細を分かりやすく記述されています。
この1冊で、症状・病因・疫学・検査・治療、さらには感染拡大の防止策・隔離法など現場で必要なすべての知識・対応などが具体的に把握できます。

定価:(本体17,000円+税)
版型:B6/ページ数:1154/ISBN:978-4-88924-247-8/発行日:2016年7月9日/初版






目 次
【Section1 能動免疫と受動免疫】
 ワクチンに関する情報源
 患者および保護者とワクチンを語ること
  ワクチンの安全性と効果に関する保護者の疑問の解決
  保護者のワクチン拒否 ほか
 能動免疫
  接種部位の疼痛に対する処置
  予防接種計画
  最少接種年齢とワクチン接種間の最短間隔
  複数ワクチンの同時接種
  受けそびれた予防接種
  ワクチンの安全性
  ワクチン予防可能疾患の報告 ほか
 受動免疫
 特定の臨床的状況における予防接種
  早産児および低出生体重児に対する予防接種
  妊娠中の予防接種
  免疫不全状態の小児におけるワクチン接種
  慢性疾患を有する小児の予防接種 ほか
【Section2 特殊状況下における小児のケア】
 生物テロ
 血液の安全:輸血由来感染の危険性の減少
 母乳
 家庭外で保育される小児
 学校保健
 入院児の感染コントロールと予防
 外来環境での感染コントロールと予防
 思春期の人や小児の性行為感染症
 肝炎と矯正施設にいる若者
 国際間養子における感染症の医学的評価
 地域で廃棄された針による傷害
 咬傷
 ダニ媒介感染症の予防
 蚊媒介感染症の予防 ほか
【Section3 感染症ごとのまとめ】
 放線菌症(アクチノミセス症) ほか154項目
【Section4 抗菌薬および抗菌薬療法】
 抗菌薬管理:抗菌薬の適正使用
 抗菌薬の投与量 ほか
【Section5 抗菌薬予防投与】
 抗菌薬予防投与
 小児の術後患者における抗菌薬予防投与
 感染性心内膜炎の予防
 新生児眼炎の予防
【付 録】
 Ⅰ.関連する機構の連絡先(Directory of Resources)
 Ⅱ.小児用ワクチン/トキソイドおよび免疫グロブリンのコード
 Ⅲ.小児期ワクチン接種後の有害事象における報告基準と補償基準
 Ⅳ.米国内で届出が必要な疾患
 Ⅴ.予防接種の禁忌および注意についてのガイド2015  
 Ⅵ.汚染された可能性を持つ食品からの疾病予防  
 Ⅶ.食物由来疾患に伴う臨床症状 
 Ⅷ.動物によって媒介される疾患(人獣共通感染症)

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著者一覧(50音順)
編 集:米国小児科学会(AAP)
監 修:岡部 信彦
    (川崎市健康安全研究所)
翻 訳:庵原 俊昭
    (独立行政法人国立病院機構三重病院)
    岩田 敏
    (慶應義塾大学医学部感染症学教室/感染制御センター)
    岡田 賢司
    (福岡歯科大学総合医学講座小児科学分野)
    鍵本 聖一
    (埼玉県立小児医療センター総合診療科)
    熊谷 卓司
    (くまがい小児科)
    黒木 春郎
    (医療法人嗣業の会 外房こどもクリック)
    西條 政幸
    (国立感染症研究所ウイルス第1部)
    齋藤 義弘
    (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科)
    佐藤 晶論
    (福島県立医科大学医学部小児科学)
    鈴木 葉子
    (東京女子医科大学東医療センター小児科)
    砂川 富正
    (国立感染症研究所感染症疫学センター)
    田島 剛
    (博慈会記念総合病院小児科)
    多屋 馨子
    (国立感染症研究所感染症疫学センター)
    寺田 喜平
    (川崎医科大学小児科)
    徳田 浩一
    (鹿児島大学病院医療環境安全部感染制御部門)
    中野 貴司
    (川崎医科大学小児科)
    西 順一郎
    (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科微生物学分野)
    藤枝 幹也
    (高知大学医学部小児思春期医学)
    細矢 光亮
    (福島県立医科大学医学部小児科学)
    前田 明彦
    (高知県立幡多けんみん病院小児科)
    宮崎 千明
    (福岡市立心身障がい福祉センター)
    目黒 英典
    (めぐろクリニック)
    森内 浩幸
    (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻
     展開医療科学講座小児科)
    横田 俊平
    (東京医科大学医学総合研究所小児難病部門)